こんにちは。
素材にこだわったフルオーダー住宅を専門として、横浜でデザイン・施工しているマルナカホームです。
今回は私たちの施行エリアの一つである、横浜 港北区についてご紹介していきます。
横浜 港北区はどんな街?
港北区は横浜市を構成している18行政区のひとつで、横浜の北東部にあります。
もともと東急東横線沿線を中心に発展してきた土地で、ニュータウンや大規模なマンション開発が現在も続いています。
電車はJR線(東海道新幹線・横浜線)東急線(東横線・目黒線・相鉄線)、
横浜市営地下鉄ブルーライン線・グリーンライン線が乗り入れ。
そのなかでも、新綱島駅などの新駅ができたことで新横浜駅まで直通で行ける駅が増えとても便利になりました。
人口と世帯数は横浜市内だけでなく、日本の政令指定都市の行政区の中で最多を記録しています。
子育て世代に人気で、小学校が26校・中学校は公立私立をあわせて12校あります。(横浜市HPより)
小学校の授業が終わった後は、放課後キッズクラブや児童クラブが用意されているため働くお父さん・お母さんも帰宅まで安心して子どもを預けることができますね。
港北区は利用駅によって、街のカラーが異なるのも魅力のひとつです。
オフィスビルが立ち並ぶ新横浜周辺や横浜アリーナ、日産スタジアム(横浜国際総合競技場)などが立地する都心エリアだけでなく、河川や緑地など豊かな自然が残る場所もありどの駅を選ぶかで生活スタイルががらりと変わってきます。
横浜の中でも「東急東横線沿い」は人気の地域で、駅の近くにはおしゃれなカフェや人気のベーカリー、隠れ家レストランなども。また渋谷・広尾・六本木・中目黒などにお勤めの方には、通勤がしやすい場所です。
反対に新駅新綱島近くの鶴見川付近は、緑がとくに多い地域です。
川沿いには芝生が茂る場所や公園などがあり、季節によって鳥や川の魚などを見ることができます。休日には川沿いでキャッチボールをしたり、サッカーなどをしたりする親子連れで賑わっています。
マルナカホームでは施行エリアへの豊富な情報をもとに、ご希望に合わせた過ごしやすい立地のご提案も可能です。
「こんな生活がしたいな」などのご希望もお気軽にお話ください。
お問い合わせはこちらより
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