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2024年8月2日

【施行エリア】 横浜「都筑区」のご紹介

こんにちは。
素材にこだわったフルオーダー住宅を専門として、横浜でデザイン・施工しているマルナカホームです。

今回は私たちの施行エリアの一つである、横浜 都築区についてご紹介していきます。

■横浜 都筑区はどんな街?

平成6年の11月に港北区・緑区の分割によって、「都筑区」が生まれました。
横浜を構成する18区のひとつで、ニュータウンや大規模なマンション開発が続き横浜の中でも住んでいる人が多いエリアです。

区が誕生した頃から現在までに人口が10万人増え、現在では21万人を超えています。子育てをしている世代が人口構成の中心となっており、横浜市内でもっとも平均年齢が低いことが特徴です。

区域の半分ほどを港北ニュータウンが占め、住宅街と商業施設に利用されています。このエリアには、公園や保存緑地が計画的に設けられ自然も豊かに残されています。
そのほかの北西部には農業専用地域や、鶴見側沿いには市街化調整区域が。また工場が立ち並ぶエリアもあり、住む場所によって街の雰囲気が大きく変わる場所です。

■学校や交通事情は?

都筑区の小学校は22校、中学校は公立と私立を合わせて10校あります。
学校の数だけを見ても、子どもが多いことがよく分かりますね。

鉄道は横浜市営地下鉄のブルーライン(3号線)と、グリーンライン(4号線)が乗り入れています。
バスも複数社が走っているため、車がなくても比較的便利なエリアです。

ジョギングやお散歩ができる遊歩道が緩やかに街区をつないでおり、子育て世代にはうれしい公園も多数あります。

ショッピングに関してもスーパー等の日用品のお買い物に加え、ららぽーとやIKEAなどバラエティーに富んだ大型ショッピングセンターが多数出店しています。

マルナカホームでは施行エリアへの豊富な情報をもとに、ご希望に合わせた過ごしやすい立地のご提案も可能です。
「こんな生活がしたいな」などのご希望もお気軽にお話ください。

お問い合わせはこちらより
https://marunaka.jp/contact/

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